プロフィール

 自己紹介

関西を拠点に、音楽療法の臨床・教育・研究に携わっています。
高校3年生の時に「音楽療法」という言葉に出会い、十分に内容を理解しないまま大学で学び始めました。そこで、その奥深さに驚き、もっと理解したい、学びたいという気持ちを持ち続けてきました。音楽が人に感動を与えたり、その審美性に心動かされるばかりでなく、音や音楽そのものを使って相手と直接対話を行なっていくことに、何か人間の本質に触れるものがそこにあるように感じました。
一方で、「音楽療法」や「セラピィ」と名乗ることの重みを感じ、自分に何ができるのかを考え続けてきました。約20年後、イギリスでの学びを経て、ようやく自分自身を「音楽療法士」として名乗ることができるようになりました。人と関わることにおいて、目に見える結果だけを急ぐのではなく、時として、対象となる方の様々な情動や気持ちに丁寧に向き合えるよう、日々研鑽を積み続けたいと思っています。

現在の仕事・活動

現在は大学の講師をしながら、子ども領域の音楽療法を続けています。

散々まわり道をして、悩みつづけた経験が、学生さんの役にたつといいなと思いながら、仕事しています。

学歴

英国 アングリア・ラスキン大学大学院 MA Music Therapy 修了(修士:音楽療法)
立命館大学大学院 応用人間研究科、応用人間科学領域修了(修士:人間科学)
同志社女子大学 学芸学部音楽学科 音楽療法・行動学コース 卒業(学士:音楽) 

2018年からイギリスに留学し、Anglia Ruskin UniversityのMA Music Therapyで学びました。英国での学びと臨床実習(placement)は、現在の音楽療法の捉え方に大きな影響を与えています。
イギリスでの学び

資格

英国公認音楽療法士
日本音楽療法学会認定音楽療法士
社会福祉士